チリの最近のブログ記事

獅子のごとく 黒木亮

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架空の小説ですが、ベースはゴールドマンサックス。

小説のモデルとして押さえておくべき人は、

 

ゴールドマンサックス 槇原純、松本大、山崎養世、持田昌典

ユニゾンキャピタル 江原伸好

メリルリンチ(2009年からバンクオブアメリカ傘下) 川島健資

大蔵省 片山さつき

 

などなど

 

金融機関を目指す人は、是非読んでおくべき本でしょう。

1970年のアジェンデ政権と自動車貿易に関する小説。

1970年の選挙で合法的に誕生した共産主義政権、アジェンデ政権。
経済はたちゆかなくなり、3年後の1973年にピノチェトの軍事革命がおきる。

三井物産のトヨタ、日商岩井(かな?)と富士工で中型車の工場を設立する計画があったが、結局はどちらも実現せず。
軍部に取り入った三井物産とトヨタ。共産党政権に取り入った
トヨタはアジェンデ政権の寄付への対応で撤退。富士重工はピノチェトの革命で流れた。

チリに駐在する人は一度読んでおいた方よい。