文章作成術の最近のブログ記事

語順によって読みやすさが変わる。

漢字も無理に使わなくてもいい。読みやすいように。
サラリーマンの文書作成術の為には読んでおくべき本。

文章の最初に目的と要約を書く:

総論-各論-結論:
起承転結はだめ。総論ー各論ー結論で書く。

パラグラフは複数の文で構成:
1パラグラフ1文はダメ。必ず複数文を書く。
これはTOEFLなどの英語のテストのエッセイにも言えることだ。
パラグラフが1文になってしまう理由。この理由に当てはまれば文を増やすか、パラグラフごと移動・削除をするべし。
1)説明が足りない
2)意味もなくパラグラフを独立させてしまった
3)述べる必要のない情報であった
4)複数のことを1文に書いてしまった

すでに述べた古い情報を文頭に置く:
意味がつらなっていくので、前に書いた情報から書いていく。

1文は1トピック:
andで等位接続しない。日本語の等位接続は、し、り、て、が。

因果関係を明示:
なぜなら、など。

冗長を避ける:
表現することができる→表現できる
問題だということになる→問題である
動くようになっています→動きます

用語は統一する:
分かりやすい文章の技術とかなりダブル部分あり。

タイムラグの存在を知れ:聞き手が脳内整理ゆっくり話す。
タイムラグを短縮する:要約を初めに言う。いきなり詳細を話さない。
間をおきながらしみいる様に話す:意味の区切りごとの間をおく、キーポイントの後は小休止

重複や無駄のない説明とは、情報構造を単純化した説明。その為には、
重複、無駄を排除
大項目、小項目関係を明示
対等、並列、対比関係を明示
ポイントを明示

説明の弱点から気をそらす(テクニック)
弱点の説明の部分はタイムラグをつかって、冒頭のまだボヤっとした時に済ませてしまう。
早く口で説明する
その後に、裏付けがあり、関心を持たれる話をする
正しいと広く認められている一見似て非なる別の話を比喩として使う

比喩のデータベースは大事。ことわざは使える

記者会見の様な時は、記者は意図を持って聞いてくる。触れる必要のない話、言わないでよいことを言ってしまって突っ込まれることの無いように。

問いかけは使える。そのタイミングはキーポイントの前。キーポイントの予告、次の重要情報の概要説明として問いかけを使う。

添乗員の気配りは良い。前を歩いて、全体配置を説明し、ポイントの展示につれていき、移動中はみなが着いてきているか確認し、今全体の中のどこをみているか説明する。

当たり前だけれども以外に意識していない点がある。プレゼンの時は気をつけよう。