2009年7月アーカイブ

ジャストインタイムと自働化

ジャストインタイムはチーム力、自働化は個人技術。

まず標準作業書を作る。何分でやるか記載する。現場の人が自ら書く。サイクルタイム、作業順序、作業手持ちを記載する。

サイクルタイム=稼働時間/1日当たり必要数
作業手持ち=仕掛品 機械に着いているものも含める。工程毎に進むで作るモノは工程に1個づつ必要。

スーパーマーケットでも顧客がいつ来ても買えるように品物を揃えておかなくてはならない。

まずは社内で実践。その後社外に広めた。

カンバンはジャストインタイムの道具。

カンバンによって、仕掛かりは増える。でもフレキシブル生産のメリットは大きい。

外注の決定は、社内に余力があるかどうかで決まる。経済効果ではない。社内に余力があれば、社内で作るのが経営判断である。

設備の廃棄基準は、使えるまでである。適切な保全さえすれば古い機械を使った方が必ず安くあがる。古い機械を保全するより新しい機械を買った方が安くつくというのはあり得ないと考えた方がいい。要求精度を満足しない、オーバーホールしたいが代替機が無いというのが設備更新の理由だ。

稼働率と可動率:稼動率は売れ行きに応じて下がる。可動率は、最大稼働可能率である。100%が理想。
仮説力:仮説を立てているから的をついた質問ができる。仮説がないと漫然とした質問しかできない。漫然とした質問には漫然とした回答しか返ってこない。

斜に構えた社員が同志に変わる:仮説としてたてた会社の問題点をすごみを加えて話す。
コンサルティング会社がどうゆう方法で仕事するのかがよく分かる。

80:20の法則があれば、20%に注力すれば、80%の結果を出すことができる。

エレベータテスト:エレベータに乗ったエグゼクティブの時間30秒で十分理解してもらう練習をする。

小さい実績は速く実現する。小さいヒットが打てるなら先に打っておく。小さい成功が自分への信頼につながる。

毎日一つのチャートをつくる:その日あったことで一番重要なことをチャートにまとめてファイルしておく。最後のレポート作成時にその中から案を見つける。

検討もつかないと発言する人がいたら、そのままにしない。想像の数字を積み重ねれば正確ではないが、ある程度信頼できる数字は出てくる。

マッキンゼーは営業しない。代わりに業界誌などへの投稿、講演などで、会社の名前を広く知らしめる。

目標はあくまで達成可能であること。

チームメンバー選びは、知的能力が全て、具体的な経験と知識などの視点で選ばれる。

チームは一日中仕事をしているのでコミュニケーションは取れる。夜中まで飲む必要はない。但し、客先とは遊びをともにすることもある。

ベストプラクティスを真似る。競合のいいところ、社内のトップ営業のいいところを真似る。

面接前には面接ガイドを作成。答えてもらいたい質問は何か。自分がこの面接に求めていることは何か。もっとも知りたい3つの質問は決めておく。

面接の成功の為に
上司経由のアポ、こちら側は2名、誘導せず聞く、言い換える、間接的アプローチで徐々に本質に向かう、めすぎず重点目標以上には追わない、コロンボの様に帰り際に聞く。

面接に抵抗する人には、毅然として意見すべきだ。

データはチャートで。
1チャート1メッセージ
滝グラフは使える。

メッセージは簡潔・完全・構造をしめすこと。構造は、前もって重要なモノから3つなどということで分かりやすくなる。


だめな教え方
情熱がない
力みすぎる
押しつける
褒めない
双方向でない
詰め込みすぎる

教えるとは
サービス、説明、観察、分解、誘導

教える心構
気楽に引き受ける、生徒はお客様、生徒の文化を尊重、生徒の可能性の種を見つける、楽しませる

相手の長所を3つ見つける
情熱がなくは教えられない
うまくいかない時に生徒に責任転嫁してはいけない。自分の側に問題があると考える。
ダメ生徒を教える時こそ、自分の先生としての能力を問われる。

目標を与える。理解のゴールを明示する。その日の目標も具体的に示す。どこまでがんばろう。
目標は分解して、ひとつひとつは達成可能な形にしてやらせる。
動作も分解すれば理解しやすくなる。跳び箱を跳ぶのも、体重を支える練習と前に飛ぶ練習と体重移動に分ければ理解できる。
お前と呼ばない。人格否定となる。起こるときはダメではなく、改善点を示す。
比喩で映像化する。
まとめで繰り返す。


メリーランド教育研究所の大野先生の著作。

トランプ遊びを通して、受験の為の知能教育ができるというもの。
お受験前には読んで置く価値あり。

ハワード・ガードナー(認知心理学者): IQは6つの知性。その後の研究で8つの知性。
 言語、絵画、空間、論理数学、音楽、身体運動、社会、感情
ピアジェ: 人は誰でも天才である

もの集め:2~5のカード 出た目の数と同じだけのものを集めてくる。本、枚、冊、人、羽、足

戦争:場に出したカードの目の大きい人が勝ち。

トランプ占い:ジョーカーをのぞくカードを使う。縦4横4に並べる。縦横斜めに同じ数のカードがあったらのぞく。右下から左上に詰める。カードが少なくなったら良い。

3の倍数並べ:6からスタート。3の倍数だけを並べる。3、6、9、12で終わる。

10の補数:ばば抜きの要領だが、同じ数でなく10にナル数だけを捨てていく。1~9のカードだけを使う。

5並べ:縦3横3に縦横の合計が5となる様にカードをおいていく。1~4のカードを使用。


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