どうかなぁと思って読みましたが、実はなかなかおもしろい。報道でみているとアメリカの投資会社が悪いみたいな、ウォール街が悪いみたいな気がしてましたが、実は、その下でヤクザの様な人たちがいかにもうけるか、サギみたいなことをしていたのが分かります。
ローンというのは、お金を貸すわけだから返すみこみのない人には普通、貸しません。でも、証券化という作業によって、お金を貸す人が、すぐにその資金を回収できるとすると、その人たちはすでに貸し手ではないわけですね。いわゆるブローカーという人たちです。
ローンを組成したら、5%なにがしの収入があるとしたらどうするでしょうか。ローンだから特定の在庫を持つこともありません。ローン契約を成立させれば手数料が入ることになります。
それはローンを組成する為に、うその書類でもでっちあげますね。
日本では、ローンを組みたければ貸し手である、銀行や信用金庫に行きますから、そういくことにはなりませんが、ローンを組むだけの会社が世の中にいっぱいあるとすると怖い社会です。日本の銀行がローンを紹介してくれた会社に手数料を払う制度があるのでしょうか。それも紹介料くらいのものでしょう。ローン金額によって報酬がかわってきたらおそろしいことになります。ローンを組む場合は、注意していきたいと思いました。